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zoom RSS 中国に「屍に鞭を打つ」風習はない気が

<<   作成日時 : 2005/06/01 02:26   >>

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朝まで生テレビを見てちょっと思った。
中国には屍に鞭打つ風習があるとみんなが口をそろえる場面があったけど、
それって違うのでは。

たしかに中国の故事に屍に鞭打つ話が出てくるけど、
それを親友が道徳に反しますぞと手紙を出した話だったはず。
だから別に中国にそういう風習があるわけじゃないのでは。
そもそも「罪を恨んで人を恨まず」の国なのに。

こういう勘違いはいったいどこから生まれるんだろ。
教科書問題にしても、中国、北朝鮮の情報って
面白半分に過剰に伝えられてるない?

まあそれがマスコミだと言われればそれまでなんだけど。

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コメント(2件)

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「屍に鞭打つ」とは文字通り「鞭で打つ」ということではなく、「死して後も辱める」ことを比喩的に言っているものと思います。例えば「六肢の刑」とは、手足、胴体、首と6個に分割してそれぞれ別個の場所に捨て、一部はさらすということは一時日本に亡命していた朝鮮独立の志士の一人が受けたことが記録に明確に残っています。一部写真もあったと思います。また清朝末期、高貴な女性の手足を切り取り、壷に入れて生かしておいたとか(まだ死んではいない訳ですが・・)。日本での断首の刑の後、首をさらすというのも、屍に鞭打つものあったと思います。こういう肉体的、物理的なことから変じて、今日では、死して後に、あることないことを取り上げ、その人格を激しく非難中傷、ののしることをも広く称して、屍に鞭打つと表現しているものと思われます。僭越ながら。

2005/07/05 18:28
コメントありがとうございます。もちろんそういう意味で言ったつもりです。

問題にしたかったのは、「屍に鞭打つ」の語源が中国から来ていると言う理由だけで、中国は死体に鞭を打つのが当たり前(=死者を攻めるのが当たり前)だと言っている人が多いうことなんです。

でも、「屍に鞭打つ」の話が出てくる「史記・伍子胥伝」では友人が非難し、鞭打った本人も「道理に逆らってしまった」と発言してます。つまり中国人から見ても異常な行動であることは変わりは無いはずなんです。なので中国は死体に鞭打つ国という発言はおかしいのではないか、と言うことです。

それなのにテレビで口をそろえて「中国は死体に鞭打つ国だから、罪人も死して許されることが理解できないのだろう」などと発言していたので、それはちょっと的外れな批判じゃないかなと思ったのです。
けーいち@管理人
2005/07/06 04:04

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